愛の不足で悩むとき。相手は合わせ鏡④
愛の不足に悩むとき、、、
愛されたいのに愛されたきもちにならない、そんな経験ありませんか?
自分の心の中が投影でしかない。
え!
そして自分の本心、感情と同じものを引き寄せているとしたら、
やばい!
愛してくれない、愛されているように感じないということは、どういうことでしょうか?
…
…
愛されていないと思うような現実をあなたが経験するということは
考えたことありますか?
…
…
それは、
あなたが愛していない、というのがその根本にあります。
それは、自分を愛していないということもそうですし、
本当の意味であなたが彼を愛していないということも、どちらの意味も含みます。
彼が愛してくれるなら、
私も愛するわ、というような考えを持っていませんか?
彼が愛してくれたら、自分は幸せになれる。
そして自分をもっと好きになり、愛することができる、という考えではないでしょうか?
相手は、自分の合わせ鏡。
鏡の前に立ってみてください。
そして、自分が笑うより先に、鏡の中の自分を笑顔にしてみて!
できますか??
できませんよね。
愛されていないと感じる心底は!
「愛されたい」
「愛してくれたら幸せになれるのに」
「愛してくれたらもっと愛するのに」というのは、これと同じようなことをしてる。
もし相手が「自分を見てくれない」、「構ってくれない」ということに悩んでいるのなら、
それは、自分を大事にしていないサインであり、自分を受け入れていないというサインなのです。
自分が自分の心を無視していたら、相手もあなたのことをちゃんと見てくれるはずはありません。
これは恋愛以外のこともそうです
家族関係も!
なにかを受け取ろうと思ったら、あなたがその思いであったり、波動あげていこう!
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愛されたいのであれば、愛すること。
愛の波動を発すること。
愛するというのは、まず自分です
愛されたいなら、まず自分を全面的に受け入れて愛すること。
追伸
彼のことは愛している、と思うかもしれませんが、愛するというのはその人に求めて返ってこなかったら不安や不満になる、という状態ではありません。
見返りがなくても、その人を素敵だと思ったり、その人が幸せであったらいいなと思う気持ちです。
たとえ、彼との関係が自分の思う通りにならなかったとしても、
彼と出会えてよかった、彼を好きになれてよかったと思えている状態です。